安倍首相「改憲の機は熟してきた、必ず一歩を踏み出す」
朝日新聞デジタル 5/1(月) 20:46配信
安倍晋三首相は1日、超党派の国会議員らでつくる「新憲法制定議員同盟」が東京・永田町の憲政記念館で開いた大会で、「いよいよ機は熟してきた」「(日本国憲法の施行70周年という)この節目の年に必ずや歴史的な一歩を踏み出す」とあいさつし、憲法改正に強い意欲を示した。また、議員同盟の会長を務める中曽根康弘元首相は「現行憲法はマッカーサーの超法規的力が働いた。国民自らの手で、国民総意に基づく初めての憲法を作り上げる作業だ」とあいさつした。
朝日新聞社
日本国憲法は世界に誇れる憲法だと思う。
この憲法があるお蔭で、日本の企業は海外進出を果たし経済を発展させてきた。
日本が戦争をしない国だからである。
だから、何処の国も日本の企業を受け入れてくれる。
この憲法なくして日本に成長はなかった。
政府は、必要以上に北朝鮮の脅威をあおっている。
弾道ミサイルが発射され、空中爆発した30分も後に電車を10分間停車させた。
これは世界のお笑い草となっている。
なぜ戦争をできる国にしたいのか。
なぜ戦争をしない国が嫌なのか。
米国の影響はあったとしても、素晴らしいものは素晴らしい。
変える必要はない。。
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