2017年4月2日日曜日

新年度 家計の影響さまざま またまた暮らしにくにょの中になるよ!

新年度迎え、家計にさまざまな変化

ホウドウキョク 4/1(土) 21:47配信
新年度を迎え、家計に関わるさまざまな変化が起きている。
日清オイリオグループは、円安や原料高を受けて、家庭用の食用油などを1kgあたり20円以上値上げした。
また、電力大手10社は、原油やLNG(液化天然ガス)の価格が上昇したため、月額料金を78~169円引き上げる。
老後の暮らしを支える年金をめぐっては、現役世代が支払う国民年金保険料が、月額1万6,490円と、230円引き上げられる一方、2016年に物価が下がった影響で、支給額は0.1%引き下げられ、3年ぶりの減少となる。
一方で、都市ガスの小売り全面自由化がスタートする。
関西、中部、九州などの大手電力会社を中心に12社が参入し、ガス会社を各家庭で自由に選べるようになるとともに、電力販売とのセット割などで、料金で安くなることが期待される。


様々なものが値上げされます。
特に年金世代にとっては死活問題です。さまざまのものは上がるが支給は下がる。
病院もろくに受診できない。
電力会社は黒字だというのに電力値上げ。
免許は返納しろと言いながら、自動車賠償責任保険は下がる。何の意味もない。
防衛費という名の軍事費は拡大し、共謀罪の検討に入る。
日本は何処へ向かっているのだ。
静かに生活できればいい。多くは望まない。そんな政策をしてくれ!

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